マニュアルを読むためのマニュアルがほしい
専門用語って専門用語過ぎてわかりませんよね。だから裾野がなかなか広がらなかったりするんだろうなぁ。おげんきですか。日本語でOK!と言いたいときがたまにあります。
勘所(かんどころ)のような部分とでもいいましょうか、あるものを読み解こうとすると、これだけは最低でもわかっていないと意味を把握できない、といった部分があります。数字の大きさを理解してないと足し算ができない、みたいなことです。
ではその間を取り持つものは、どこにあるのだろう。書籍だったりインターネッツに作ってくれてるものだったり?ではその最初の場所はどこにあるのだろう?
触れている間になんとなくわかってくるサムシングを教えてくれてるってことなのかな?
さすがにそんなふわふわした間ではないと思いますが、何だろう。
ファーストペンギンはすごいね。