なるほどそういうことか。になる瞬間、あるよね
ぎもぢぃぃぃぃぃ!
ってなる瞬間に出会いたい。最近触れているUnity君でも似たような感覚を得られるときがあります。といっても、その瞬間が訪れるのは結構稀だったり、注意力が必要だったりします。忘れていると素通りしてしまうのです。
抽象的すぎますね。
何かよくわからないけどこうなってる。というのを続けていると、ある瞬間に、「あぁッ!」と腑に落ちる瞬間があります。
どうして?って思うのですが、そうなるのですね。…うまく言えないな。
ジグソーパズルに似ているかもしれません。ピースをはめていくために、周りから埋めていくみたいな。
でもパズルと違って埋まっていってる認識がないものとかは、不安で投げ出したりするんだろうなぁとも思うわけですよ。
成長が感じられるかどうか、相当大事な要素でありますね。
外堀を埋めて本丸を攻めることが可能になって嬉しい!っていうのが今回のお話で、小さな成功体験とは違いますよね。似たようなものかもしれませんが、なるべく外堀を埋めた瞬間にも宴を催すのが大事だとも思います。
気づかないうちに極まるのもいいけど、気づきながら極まるのもいいですね。ベスト・キッド方式は少しストレスフル。
また、その瞬間のことを覚えてないと結末に至ったときに「あのときのアレはこのためだったのか!」ってなれないかもしれません。油断のならない映画の伏線のようです。
ちょっとまとまりのない内容で不時着したみたいになりましたが、こんな感覚はまた得たいものですね。
アオのハコの猪鹿蝶
あ、今週号のジャンプ買ってないですやん。忘れないようにしないと。
アオのハコ、皆さん読んでますか?ボクまだ途中まで。6月頃までのWJ(Weekly Jump)を読んだところです。
主人公とヒロインポジの子の名前を見たときに、あ、猪鹿蝶じゃないですか、これは幼馴染絡んできますね。ってそう思った次第です。
ボクは主人公の友人のキャラクターがお気に入りです。
心情をメインに描いている作品を読むとき、心が穏やかじゃなく掻きむしられるような感覚があります。その刺激が良いといいますか、欲しいと思います。耳に響くような心臓の鼓動は現実ではなかなか味わえなかったりしますものね。高いところに登ったら味わえますけど。
それにしても、ほんとに次のページをめくらせる技術はすごいですよね。毎回考えるのすごいと思います。コマの切り取り方というか、そういうの。
あまりに触れすぎてソレが当たり前になってしまっているんですが、実際考えようと思うとなかなか、、、驚きしかありません。漫画家ってすげぇです。
グーグルアナリティクスって難しそう。
マニュアルを読むためのマニュアルがほしい
専門用語って専門用語過ぎてわかりませんよね。だから裾野がなかなか広がらなかったりするんだろうなぁ。おげんきですか。日本語でOK!と言いたいときがたまにあります。
勘所(かんどころ)のような部分とでもいいましょうか、あるものを読み解こうとすると、これだけは最低でもわかっていないと意味を把握できない、といった部分があります。数字の大きさを理解してないと足し算ができない、みたいなことです。
ではその間を取り持つものは、どこにあるのだろう。書籍だったりインターネッツに作ってくれてるものだったり?ではその最初の場所はどこにあるのだろう?
触れている間になんとなくわかってくるサムシングを教えてくれてるってことなのかな?
さすがにそんなふわふわした間ではないと思いますが、何だろう。
ファーストペンギンはすごいね。
Visual Studio Editorさんはbusy
UnityとVisualStudioのセットで使ってるのですが、よくUnity側でbusy表示が延々と続いている状況が起こっておりました。
バージョンを最新のにしたらこうなったんですが、うーん?
Visual Studio Editorというパッケージがいたずらしてるっぽい情報を見たので一度消して動かしてみたんですが、たしかにbusyも出なくなりました。
これ消して大丈夫なやつ?とか考えてしまいますが、まぁ、大丈夫なうちは大丈夫ってことにしましょう。もしどうしようもなく変になったら、考えるってことでいいでしょう。
そこまでの状況に至るか怪しいものですが。
コーディングはVScodeとか使ったほうがいいんですかね?軽いから、入れてるけど。本読んでチクチクしてる段階なので、とりあえず気持ちよく勉強したいだけなんですけどね!
どなたかご存知ないかしら。
(午後1時23分追記)
これじゃないかしら。GUIDという存在を知らなかった。。。
溶血って何ですのん?
今日ね、血液検査の際に「溶血したのでもっかい!」って言われたんですよ。
初めて言われて、なにそれ状態だったんですが、人為的な問題なのかよくわかりませんのよね。血液の状態でそうなっちゃうのとは違うので、なる人もならない人もおるそうです。
検索すると技術的なものがあるとかなんとか。でも血を抜いて、シリンダーに入れて、あとは遠心分離機にかける、この間に何ができようものかしら、といったところですよ。
採血してくれた人が平謝りしてくれたけど、おこってなーいよ。
むしろ少し血を抜いておいてほしいまであります。最近投薬のせいで成分献血もできない体質になっちゃったもので、血が余ってるわけですよ、きっとね。
ということでもう一本採ってもらいました。何事もなく結果いただきました。
もしかして今しんどいのって抜きすぎってこと?そんなまさか。
寝てないせいですよ、今日に限ってはね。
無事家に戻ってこれたので今日一日ご苦労さまでした。
(溶血すると赤血球が破壊されて中のヘモグロビンが溢れ出ちゃう状態になるらしい)
ぬぐいたい けんざいかする げんじつを
彼は刈り取る者でした。
数多の命を手にかけてはなき者にしてきました。
その数は星の数に並ぶかもしれません。それだけのものを刈り取ってきました。
彼の中では、その行為にいささかの迷いもなく、日々行われるルーティーンとなっていました。
そしていずれ彼は気づくことになります。刈る側の人間であるものにも、その時が訪れることを。
ある日、ほんの些細な感覚を彼は覚えました。意識しなければ無視できてしまうほどのとても小さな違いです。
ですが、彼はその些細な違いに敏感でした。刈るものとして、馴染み深い感覚がだからでしょう。一つ、また一つ、彼から失われていく感覚を知ったのです。
彼は自身に起きている現実を認めたくはありませんでした。
気を紛らわせようとシャワーを浴び続けました。
暖かさが頭から足先へ伝い、排水口へ流れます。
ひとしきり浴びたあと、シャワーを止めて余韻に浸ります。
地面に向かって落ちる水滴と、いつもとは違う足元に残る温もりを。
彼は驚きました。流れたはずの水分が浴室の床になみなみと残っていたのです。
刈り続けた業でしょうか、彼に課せられた天命なのでしょうか。
確実なことは誰にもわかりません。ただ現実としてそこに水分が溜まっていたのです。
彼は悲しみとともに、排水口を拭いました。
(おしまい)
見えないところだけど排水口の掃除は適度にしましょうね。
二日目の倦怠感がある様子
ワクチンの次の日!
聞いてください!発熱きましたよ!免疫抑制剤の効きが弱ってるんじゃなぁい?ってタイミングだったから、もしかしたら考えてた理屈は合ってたっぽい?まぁ、人によるんでしょうけども!
というわけで、腕痛い!ってなったのは寝る前までで、前回ほど二日目ずっと痛い、なんてことはありませんでした。腕をぐるぐる回してもほぼ影響ないです。
今は微熱が顕著かな。37.8℃でしたよ。解熱剤飲んで水風呂に浸かってリフレッシュしてきました。
やっぱり二日使うつもりで摂取したほうが良いと思います。お仕事に差し支えないですかって聞かれたら「人による」って回答しか得られないでしょう。
摂取する人はその点を理解されたほうが良いかもしれません。お勤め先等に相談しましょうね。この時期だと熱中症とかと混同しかねないですから。
それにしてもこの日から二週間しないと抗体ができないって、ふむ…どういう変化を肉体に及ぼすものなのでしょう。ワクチンって普段からこういうものなのかしら?ボクは、インフルエンザに関しては射った年はほぼ確実に罹患してきたのでもう射たない派だったりするんですが、免疫学って難しそうですね。作ってくれた人ありがとう。